ご挨拶
会社概要
商号 | 株式会社 荻野精機製作所 |
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会社所在地 | 〒335-0001 埼玉県蕨(わらび)市北町3丁目7番19号 TEL:048-443-2211(代) FAX:048-443-2214 |
創業 | 昭和35年10月1日 |
代表者 | 代表取締役 荻野 真也 |
事業内容 | 自動切断機の製造販売 部品加工 前各号の付帯する一切の業務 |
取引銀行 | 武蔵野銀行 蕨支店 みずほ銀行 川口支店 商工組合中央金庫 さいたま支店 |
営業機種 |
特殊刃物の設計・製作 |
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アクセス
所在地 | 〒335-0001 埼玉県蕨市北町3丁目7番19号 |
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TEL | 048-443-2211(代) |
FAX | 048-443-2214 |
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蕨駅西口(蕨駅改札を出て左)を出て、目の前のバス停より、国際興業バス「蕨50 南浦和駅西口ゆき」または「浦19-2 浦和駅西口ゆき」に乗車し、「高校入口(県立蕨高校)」で降車ください。 <乗車時間:約7分> 降車したバス停近くの十字路を右(南)に曲がり、『立体駐車場入口方面』に徒歩1分行きますと、弊社に到着致します。 |
会社沿革
- 1960年10月(昭和35年)
- 荻野精機製作所(自営業)を富国ゴム工業株式会社(現㈱フコク)本社工場内川口市で創業。
- 1963年6月(昭和38年)
- 未加硫ゴム自動切断機を開発、製造販売開始。
- 1967年10月(昭和42年)
- 埼玉県蕨市に新工場及び事務所、倉庫を新築移転。
- 1970年4月(昭和45年)
- 株式会社荻野精機製作所に組織変更。資本金200万円。代表取締役荻野正一。
- 1972年1月(昭和47年)
- 「ゴム板定幅裁断装置」の実用新案特許を取得。
- 1974年7月(昭和49年)
- 第2工場・事務所完成。工場生産能力を拡大。
- 1975年6月(昭和50年)
- RH1-40高速チューブカッターを開発。製造・販売を開始。
- 1976年3月(昭和51年)
- 400万円を増資。資本金600万円になる。
- 1976年9月(昭和51年)
- RK1ロータリーカッターを開発。製造・販売を開始。
- 1977年8月(昭和52年)
- SL1-100パッキンスライサーを開発。製造・販売を開始。
- 1978年9月(昭和53年)
- RL1-35パッキンスライサーを開発。製造・販売を開始。
- 1980年8月(昭和55年)
- PE1ハーフカッターを開発。製造・販売を開始。
- 1986年8月(昭和61年)
- NS送り装置を開発。製造・販売を開始。
- 1989年1月(平成元年)
- 敷地を拡大し新社屋を建設。
- 1989年12月(平成元年)
- 2400万円を増資。資本金3000万円になる。
- 1997年9月(平成9年)
- 機械式刃高調整機構を開発。搭載機の製造・販売を開始。
- 1997年10月(平成9年)
- 第1工場を建て替え。
- 1998年4月(平成10年)
- 簡易NC制御方式のS型シリーズの製造・販売を開始。
- 2000年6月(平成12年)
- NSシリーズにリニアモータを採用。製造・販売を開始。
- 2001年6月(平成13年)
- 代表取締役に荻野正秀が就任。
- 2005年10月(平成17年)
- サーボ式刃高調整機構を開発。搭載機の製造・販売を開始。
- 2006年5月(平成18年)
- 刃高バランス調整機構を開発。搭載機の製造・販売を開始。
- 2009年4月(平成21年)
- PZ機NZ機を開発。製造・販売を開始。
- 2009年8月(平成21年)
- PC機NC機を開発。製造・販売を開始。
- 2010年1月(平成22年)
- 中国江蘇省常州市に荻野精密機械(常州)有限公司を設立。
- 2020年1月(令和2年)
- 代表取締役に荻野真也が就任。
- 2022年8月(令和4年)
- 彩の国工場に認定。
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- 2024年3月(令和6年)
- 健康経営優良法人2024(中小規模法人部門)に認定。